青山学院大学相模原キャンパス+オンラインのハイブリットで開催された2022年第69回 応用物理学会春季学術講演会で発表しました。
発表題目は「整形外科インプラント設置強度の機械学習によるレーザー診断の高度化」で、慶應義塾大学との共同研究です。学内的には同じ医用工学科の根本充貴先生に、着任以降、色々ご指導いただき辿り着いた成果です。
証拠写真を。
ハイブリット開催ということもあり、人が少なかったのは寂しい限り。とはいえ、お久しぶりな人から、初めましての人まで、見知らぬ土地なのに歩けば同業者ばかりと、もう学会の醍醐味を味わえたので良かったです。
なにより、学会に来るとやりたい研究が一気に増えます。今回は原点回帰というか、自分の研究の軸をチューニングできたような気がしました。忙しくなります (笑)
キャンパスはめっちゃ綺麗でした。いいな。
最後に、旅の楽しみを。とても美味しゅうございました。
黙食を気にせずとも、黙々と一心不乱に食べましたとさ (笑)