2021年6月16日水曜日

メンバー 2021年度

2021年度のメンバーです。

今日が、配属学生さんの顔合わせだったのですが、写真を撮るのを完全に忘れてた…。

頑張っていきましょう。

教員:講師 三上 勝大

4年生:数藤菜摘・岡本佑夏・石野田明弘

3年生:増永日菜乃・溝上真由・小畑力・井上滉大

2021年3月27日土曜日

2020年度 (2020.04~2021.03) 研究業績

今年度の業績についての総括です。

論文4本、国際会議発表2件、国内学会発表10件、特許出願1件。

研究室の学生さんが学部生ながらも学会発表を果敢に挑戦し、頑張ってくれました。

来年度は特に論文を増やしていけるように頑張りたいと思います。

論文

1. K. Mikami et al., “Laser-induced damage thresholds and mechanism of silica glass induced by ultra-short soft x-ray laser pulse irradiation”, Opt. Lett., 45(8) 2435-2438 (2020).

2. K. Mikami et al., “Characterization of laser-induced vibration on concrete surface toward highly efficient laser remote sensing”, Jpn. J. Appl. Phys., 59(7) 076502 (2020).

3. K. Mikami et al., “Highly Sensitive Low‑Energy Laser Sensing Based on Sweep Pulse Excitation for Bolt Loosening Diagnosis”, J. NDE, 40(12) 1-9 (2021).

4. 菊池, 三上他, “共振周波数解析装置による新しい人工関節カップ設置強度評価法”, 臨床整形外科, 55(6) 722-725 (2020).


国際会議発表

5. K. Mikami and H. Nishikawa, “Influence of plastic deformation in laser resonance frequency analysis for metallic anchorage bolt”, LSSE2020, LSSEp-01, Apr. 22nd (2020).

6. K. Mikami et al., “Pulse width dependence of laser-induced damage thresholds on silica glasses by soft X-ray lasers”, Laser-induced Damage in Opt. Mate. 2020, 11514-12, Sep. 13rd (2020).


国内学会発表

7. 三上, 西川”超低エネルギーレーザーによるインプラント設置強度診断”, 第81回応用物理学会秋季学術講演会, 10p-Z28-14, 2020年9月

8. 恒成他 近赤外領域レーザー加振における塗装膜が与える影響”, 令和2年電気関係学会関西連合大会, G1-9, 202011.

9. 下垣内他“整形外科インプラント設置強度診断に向けたレーザーデバイスの開発”, 令和2年電 気関係学会関西連合大会, G1-9, 202011.

10. 岡本, 三上“レーザー照射による振動工学パラメータ計測手法の検討”, レーザー学会学術講演会第41回年次大会, E03-19p-V-05, 20211.

11. 数藤, 三上掃引加振法によるレーザー誘起振動波診断の低エネルギー化実証”, レーザー学会学術講演会第41回年次大会, I06-20a-IX-01, 20211.

12. 下垣内, 三上レーザー誘起振動波診断に向けたハンドヘルドデバイスの開発”, レーザー学会学術講演会第41回年次大会, I06-20a-IX-02, 20211.

13. 数藤他低エネルギー化を目指したレーザー誘起振動波診断の最適化”, 68回応用物理学会春季学術講演会, 16p-Z16-6, 20213.

14. 岡本、三上 レーザー共鳴周波数解析による摩擦計測手法の検討”, 68回応用物理学会春季学術講演会, 16p-Z16-7, 20213.

15. 石野田他 レーザー共鳴周波数解析に向けたセンシングデバイスの検討”, 68回応用物理学会春季学術講演会, 16p-Z16-8, 20213.


2021年3月23日火曜日

卒業式

今日、卒業式が執り行われました。

残念ながら、コロナ禍で大々的なセレモニーも謝恩会も開催できませんでしたが、学科単位の学位授与式は開催となりました。昨年は、研究室単位で短時間の指定だったので、少しずつ元に戻っていってくれることを、引き続き期待しています。


集合写真。私が着任したときに配属された1期生です。
卒業式ではウルッときました。我ながら驚いています。


3年生から、卒業する4年制へのプレゼント。3Dプリンターで作られた花、植木鉢代わりの土台は模擬骨 (密度30pcfの骨太)。3Dプリンターの使い方をレクチャーした結果、研究室らしさを突き詰めた一品が誕生しました。

以前、卒業アルバムの各研究室ページに教員からの言葉を書くコーナーがあり、学生さんから依頼を受けました。

『一意専心』

という四字熟語から書き出した文章。これから、四字熟語シリーズにしようと思ってます。

一つの物事に集中して頑張ってみて欲しいという気持ちを、この代の学生さんらに送らせてもらいました。

これから社会人。干支一周分くらい、長生きしただけでも、もっと大変な人生が待ち受けているとだけは話せるような気がします。ほどほどに、頑張れ。

たまには遊びに来て下さい。話は聞くし、応援もする。それ以上は要相談!(笑)

2021年1月8日金曜日

論文が公開されました!&公開されていました!

あけましておめでとうございます。

新年早々、論文が公開されました。

コロナ禍で大変な状況ですが、今年も研究に励んでいきたいと思います。


Highly Sensitive Low‑Energy Laser Sensing Based on Sweep Pulse Excitation for Bolt Loosening Diagnosis

K. Mikami, Y. Zhao, M. Morita, T. Sakamoto, and H. Nishikawa

J. Nondestruct. Eval., 40(12) 2021 1-9

https://link.springer.com/article/10.1007/s10921-020-00746-6


タイトルを日本語訳すると、

ボルト緩み検査に向けた掃引加振法による低エネルギー高精度レーザーセンシング

でしょうか。


これまで、整形外科インプラントの椎弓骨スクリューなどボルト状の固定具に対する検査手法を、レーザー技術で実現しようとしてきました。

どうしても検査には高いエネルギーのレーザーが必要になる。でも、手術中に患者さんの体内で強力なレーザーを照射するの?という課題を解決しようと取り組んだ結果です。論文ではエネルギー10分の1を達成することを報告していますが、現在では、さらに低エネルギー化を実証できています。次の論文で報告したいと思います。


また、期間が開いてしまいましたが、実は別の論文も公開されています。

Characterization of laser-induced vibration on concrete surface toward highly efficient laser remote sensing

K. Mikami, N. Hasegawa, T. Kitamura, H. Okada, S. Kondo, and M. Nishikino

Jpn. J. Appl. Phys., 59(7) 2020 076502

https://iopscience.iop.org/article/10.35848/1347-4065/ab9849


タイトルを日本語訳すると、

高効率レーザーリモートセンシングに向けたコンクリート表面のレーザー振動特性

でしょうか。


前所属の内容をまとめたものですので、コンクリートが対象ですが、これは医療でも土木でも工業でも領域問わずに検査原理は同じです。

従来、検査員さんがハンマー等で叩いて打音検査が行われていました。それをレーザーに置き換えます。ハンマーには質量があるので、力=質量×加速度と簡単に想像できます。さて、質量がない光では?…そんな問題にアプローチした内容です。


年度末になったら、改めて2020年度の成果を総括できたらいいなと思います。

2020年11月16日月曜日

メンバー 2020年度

2020年度のメンバーです。


投稿も久々ですし、メンバー提示もようやく今となって…。

コロナ禍で大変でしたが、今日、卒業アルバムの撮影もあって集合写真を撮りました。

もちろん、宣材写真だから!と学生さんには断ってます。


教員:助教 三上 勝大 (指導役・西川教授)

4年生:下垣内文也・恒成加夏・福田昌司

3年生:数藤菜摘・岡本佑夏・石野田明弘


もう下半期ですが、今年度も頑張っていきましょう!

2020年5月11日月曜日

研究室の設備 ~PC環境~

新年度になって、善は急げと必要物品を発注しました。

3年生の研究室配属のスケジュールは不透明ですが、PCを準備しました。

写真 手前のテーブルが配属される皆さんが使用する予定

まだ、研究室ができて2年目のため、次に入ってくる学生さんも新品のPCです。
…とはいえ、実はリース会社のリフレッシュ品なので中古扱いですが…。
お金がない貧乏研究室なので許しておくれ。
Office付き、Core i5、メモリ8 GBだから、最低限何とかできるって (言い訳)。

ちなみにメモリ増設、デュアルディスプレイ化等は要相談。…といいつつ歓迎。
時と場合によるけど、物品選定してくれたら買うので言ってくださいな、状態です。
※自作PC作ってくれてもいいよ。ただ、趣味・ロマン・実益は、しっかり見極めます。

ちなみに、ガチ計算用に、Core i9+メモリ16 GB+GPU RTX2080くらいのPCも
今年度購入予定 (使いこなす自信も含め、踏ん切りがまだ付いていない)。
がち合わなければ、リモートデスクトップの共有マシンにする予定。
ゲームは絶対にさせませんので悪しからず。

あと、ノートPCは院生にならないと個人用に準備しないつもりなのでご了承を。
学会発表用で学部生の共有ノートPCは準備します。

さて、手前のテーブルは元々ミーティングテーブルだったので、
打合せ用の4Kディスプレイの行き場所がなくなりました。

写真 実験ブースにぶら下がる4Kディスプレイ

仕方がないので、実験ブースにアームで取り付けました。
土曜日に1人で担いで取り付け。誓いました。二度とこんなしんどいことしない。
ホワイトボード化したスペースの半分持っていかれたし…。

ミーティングはPC越しになっていくのは仕方がないかと思ってます。
昨今の流れで、正直、Zoomでミーティングすれば良いのではと思う次第です。
とは言え、テレワークが主体になるということは、成果主義になります。

いつも研究室に居て頑張ってるね!なんて評価は無縁の世界になるし、
結局は実験してナンボの研究室なので、皆さん頑張りましょう (笑)

実験ブース内もモニタがぶら下がりました。

写真 ブース内、整理中で散らかってるけど…。

黒色でブース壁と同化してしまってますが、2つぶら下げました。
これで狭いながらも、もう少し効率的に実験できるでしょう。

3年生の皆さんが、この中で実験に取り組む日はいつになるでしょうか。
もうお気づきだと思いますが、残念ながらうちの研究室、楽はできません。
別に無茶苦茶な課題は振りませんが、常に何か振られている状態にはします。
配属当初より「…何すればいいですか?」とは、絶対に言わせません (笑)

2020年4月14日火曜日

論文がOptics Lettersに掲載されました!

新年度になりましたが、新型コロナウイルスの影響で晴れやかな気分になりませんね。

さて、そんな状況ですが、投稿していた論文がOpt. Lett. に採択・掲載されました!

Katsuhiro Mikami, Masahiko Ishino, Thanh-Hung Dinh, Shinji Motokoshi, 
Noboru Hasegawa, Akira Kon, Yuichi Inubushi, Shigeki Owada, 
Hiroo Kinoshita, and Masaharu Nishikino, 
"Laser-induced damage thresholds and mechanism of silica glass induced by
 ultra-short soft x-ray laser pulse irradiation," Opt. Lett. 45, 2435-2438 (2020)


Open accessではありませんが…。

酸化ケイ素 (SiO2) の軟X線領域におけるレーザー損傷しきい値のパルス幅依存性です。
レーザー損傷の研究で学位を取得していたので、ホームグラウンドと思ったのですが、
軟X線は未知の波長領域だったので、共著者の皆様に助けられてばかりでした。

この研究成果は、私の前所属の量子科学技術研究開発機構 他との共同成果です。
この場も借りて、関係各位に感謝申し上げます。

今となっては、、、私がX線レーザーや自由電子レーザーのような大型装置で、
筆頭著者として論文を執筆するなんて、、、という心境です。
執筆中は我武者羅だったので、そんな感情なんて全く有りませんでしたが (笑)

今年度、論文はこれだけで終わるわけには行きません。
学生さんにも伝えている言葉。「欲張れるだけ、欲張ろう!」


学生さんへ (解説)

窓ガラスって透明ですよね? だから外の景色が見えます。
黒い折り紙って、光を通しませんよね? だから黒いんです。

さて、ここで思考実験をしてみましょう。
虫眼鏡を持ってきました。太陽の光を窓ガラスと黒い折り紙に当てました。

どうなるでしょうか?

窓ガラスは、何ともないでしょう。
一方、黒い折り紙は、煙を上げて焼けてしまうでしょう。

この違いは何でしょう?

光 (のエネルギー) を吸収するか、吸収しないかの違いです。

さて、もう一歩踏み込んだ思考実験です。
ハイパワーのレーザー装置の光をレンズで絞って当てましょう。どうなるでしょうか?

黒い折り紙は、同じように光のエネルギーを吸収して焼けるでしょう。
そして、窓ガラスは…溶けます。削れます。亀裂が入ります。

太陽の光が、レーザーの光に変わっただけです。なんでこんな事が起こるのでしょうか?

こういったレーザー光で生じる材料の破壊現象は、
レーザー損傷 (Laser-induced damage) と呼ばれ、研究テーマになります。

この現象がわかると、レーザー損傷が生じない材料はどうすれば良いか?
レーザー損傷を生じやすくして加工が簡単にする方法はどうすれば良いか?といった
実学に貢献することができます。

さて、医用工学科の皆さん、相変わらず医療とは関係なさそうですよね? (笑)

国家試験の問題でも、教科書でも、標準テキストでも良いです、
レーザーという単語を思いの外多く見つけることができると思います。
そして、色々な種類のレーザーがあって、適切なレーザーを選ぶ問題もあると思います。

なぜ、適切なレーザーがあるのでしょうか?

本当にそれはBestなレーザーでしょうか?
Betterなだけではないでしょうか?

レーザーを知らないと、生体を知らないと、
その答えは自分では見つけられないのではないでしょうか?

解説の方が長い… (笑) ってか、最後は解説でもなんでもないし (苦笑)

2020年3月13日金曜日

NSKメカトロニクス技術高度化財団 研究助成に採択されました

NSKメカトロニクス技術高度化財団 様の第10期研究助成に採択賜りました。
該当URL http://www.nskfam.or.jp/objperson/2019d_develop.html
財団様HP http://www.nskfam.or.jp/

残念ながら、コロナウイルスの影響で式典は中止となってしまいましたが、
立派な目録をいただきましたので早速、研究室に飾りました。

写真 助成金の目録 立派な額縁に入った状態でいただきました
  蛍光灯の反射が酷い…。

研究テーマは「レーザー誘起熱弾性波を用いた転がり軸受検査手法の探索」です。
「転がり軸受」は聞きなれないかも知れませんが、「ベアリング」のことです。

何か当方のレーザー技術でお役に立てないかと模索していると、
ベアリング検査で様々な種類の振動が用いられていることを知りました。
レーザーで従来技術を再現するだけでなく、高付加価値を見出そうとするものです。

研究計画は2年間。しっかりと成果を出して、さらに飛躍できるよう取り組みます。

学生さんへ

レーザー医工学研究室では、レーザー技術を使った医療機器開発を進めています。

今回の研究対象は、ベアリングです。

ベアリングの無い世の中は想像がつきますか?
車も、バイクも、電車も、エレベーターだってベアリングが無いと動きません。

しかし、医療とは無関係だと思っていませんか?
講義や実習で扱う、人工心肺や透析機のポンプには必ずベアリングが入っています。
医療機器の必須構成部品です。

一見、全然関係のなさそうなもので、もう1歩、踏み込んで見てみましょう。
きっと、気づかなかった価値観や世界が待ってくれていると思います。

2020年2月28日金曜日

メディカルジャパン大阪で発表

コロナウイルスによる新型肺炎で大変な状況です。
近畿大学でも卒業式、入学式の中止が発表されました。
私も教員となって初めての卒業式だったので、大変残念です。
しかし、この状況下では仕方がないと考えています。

さて、いろいろなイベントが中止や延期になりました。
そんな中、唯一、開催されたイベントへ2月27日に参加、発表してきました。

日本屈指の医療系展示会、メディカルジャパン大阪です。

写真左 総合受付
写真右 発表ブース

三上は関西広域連合の関西の先進的・革新的な取組として、展示機会をいただきました。
また、ミニセミナーとして講演もさせていただきました。

本当は、研究室学生を連れて行く予定でした。絶好の機会です。
常々、「ゼロとイチは違う」と言っています。
どんなに分からなくても、難しくても、展示会という場所を見ておく、人と話す、
その中から少しでも吸収できるものがあれば、大きな成長に繋がると思います。

しかし、今回ばかりは学生さんの参加はナシにしました。
念には念をいれて、2週間後のミーティングまでは研究室にも来なくて良いと。
ただ、しっかりと宿題と論文2通を渡しておきました (笑)

さて、展示会ですが、さすがに来場者は例年とは違うようでした。
知人曰く、例年の2割くらいかもと。一部の出展者は、キャンセルしていましたし。

そんな中でも、当方のブースにお越しいただいた皆様、
人生で初めてマスクを付けたまま発表したミニセミナーを聴講いただいた皆様、
本当にありがとうございました。

この状況でも、有意義な機会になったこと、非常に嬉しく思っています。

今後も、研究を進めて、また発表の機会を得られるように精進しなければなりません。
そして、来年は私の情報収集も兼ねて、学生さんを連れていきます!

さて、最後に余談。
まだ新型肺炎が武漢で発生して日本でも、、、と言っていたくらいの時期。
3月上旬に、現3年生が中心となる研究室対抗ボーリングが企画されていました。
#このイベントは延期になりました。

何週間も前ですが、隣の根本研究室と総勢9人でボーリング練習会を行ったので、
その写真を。

写真 ボーリング練習会

そして、練習後は美味しい洋食で癒やされました。

写真左 オムライス これでもMサイズ (2人前)
写真中 三上が好物のスパゲッティ モンスターサイズ (4人前):これ正義! (笑)
写真右 大のオトナ2人が注文したパフェ。老若男女問わずに別腹は存在します。

早く、この状況が沈静化することを願います。

2020年2月10日月曜日

Photonics west - BiOS レクリエーション

昨日は真面目な記事だったので、こちらは少し砕けた内容で。

写真・左 BART パウエルストリート駅あがったところ。ケーブルカー。
写真・右 ユニオンスクエア

今回の出張は、ユニオンスクエア近くのホテルに宿泊。
連日、雨もなく晴れてくれたので大変、助かりました。

空港からホテルまでは、BART (列車) に乗って移動。
名物のケーブルカーには乗れませんでしたが、路面電車に乗って、
会議の合間を縫って (と言っても半日ちょいだけ…) 、フィッシャーマンズ・ワーフまで
路面電車で足を伸ばしてみました。

写真・左 ロブスターロール 人生の朝食の最高額。
写真・右 アルカトラズ島 昔の刑務所の島

朝食は名物のロブスターロール。いいお値段ですが、せっかくなので。
めっちゃ美味しい。さっぱりとしつつ、これでもかとロブスターとカニが主張。
おっちゃんに差し掛かった33歳にとって、プリン体が心配なくらい美味しすぎる。

そして、1時間ほどクルーズ船に飛び乗る。
ゴールデンゲートブリッジをくぐったり、アルカトラズ島を回ったり。

アルカトラズは昔、刑務所があった島。
写真で見ると泳いで脱獄できそうな距離に見えるが、国際会議の集まりで話した
海外のおっちゃん曰く、海流が激しく、サメが大量に居るから、死ぬよって。

そして、昼食には名物のシーフード!クラムチャウダーとタンジネスクラブ。

写真・左 ピア39にあるレストラン FOG HARBOR
写真・右 クラムチャウダーとシーフードプラッター

いや、美味しい。安くはないけど、日本で同じものを…と考えるとお得かも。
シーフードでお腹いっぱいになるなんてなかなかできません。
もう一度、言います。美味しい (笑)

写真・左 中東料理のHummsu ひよこ豆のマッシュとラム肉
写真・右 おなじみのベトナム料理。フォー。でもタイ風に近い。

他のディナーハイライトとしては、三上の発表後に食べた中等料理のフムス。
これ、めっちゃ美味しかった。きっとアメリカナイズされてるけど、美味しい。
あとは、安心と信頼のフォー。この8日間の出張で2度食べました (笑)

写真・左 人気店のJohn's Grillというレストラン
写真・右 Tボーンステーキ。店内が暗めでいい写真撮れなかった…。

最後にアメリカと言ったらステーキでしょ。と言うことで食べ納めはステーキ。
人気店に予約無しで18時前に行ったら、19時45分ならと言われて待ちに。

ところが、本当に待ってよかった。めっちゃ美味しい。びっくりした。
そりゃ安くはないけど、これを日本で食べようとしたらいくらかかるか…。

ちなみにそこで飲んだカルフォルニアワインが美味しすぎて、お土産に買いたいと、
ワインショップを知人と4軒ほどはしごして見つけ出したのは内緒 (笑)

出張の醍醐味は、成果発表と情報収集、そしてその土地の文化に触れ、食を楽しみ、
オフの時間を一緒に楽しく過ごす人と情報交換を行うことだと思います。

写真・左 Photonics westのWelcome Reception会場
写真・右 Reception会場に居たドク博士

最後の写真は、BiOSの山場を超え、LASEの山場が始まる2/3に行われた、
SPIE Photonics westの公式イベント、Welcome Reception。

昔からやってきた (はずの) バック・トゥ・ザ・フューチャーのドク博士がいました。
きっと、デロリアンから乗ってきた人たちも、この国際会議、出張の醍醐味は
今も昔も未来も一緒だなと笑ってるのだと思います。