2021年度のメンバーです。
今日が、配属学生さんの顔合わせだったのですが、写真を撮るのを完全に忘れてた…。
頑張っていきましょう。
教員:講師 三上 勝大
4年生:数藤菜摘・岡本佑夏・石野田明弘
3年生:増永日菜乃・溝上真由・小畑力・井上滉大
近畿大学 生物理工学部 医用工学科の研究室です。レーザーを使って医療だけでなく、産業や工業への貢献を目指します。管理は教員の三上が行っています。公式HPを作る前に、簡易的にBlogで書き溜めます。注意:ここでの記事の内容は所属組織を代表としたものではございません。
2021年度のメンバーです。
今日が、配属学生さんの顔合わせだったのですが、写真を撮るのを完全に忘れてた…。
頑張っていきましょう。
教員:講師 三上 勝大
4年生:数藤菜摘・岡本佑夏・石野田明弘
3年生:増永日菜乃・溝上真由・小畑力・井上滉大
今年度の業績についての総括です。
論文4本、国際会議発表2件、国内学会発表10件、特許出願1件。
研究室の学生さんが学部生ながらも学会発表を果敢に挑戦し、頑張ってくれました。
来年度は特に論文を増やしていけるように頑張りたいと思います。
論文
1. K. Mikami et al., “Laser-induced damage thresholds and mechanism of silica glass induced by ultra-short soft x-ray laser pulse irradiation”, Opt. Lett., 45(8) 2435-2438 (2020).
2. K. Mikami et al., “Characterization of laser-induced vibration on concrete surface toward highly efficient laser remote sensing”, Jpn. J. Appl. Phys., 59(7) 076502 (2020).
3. K. Mikami et al., “Highly Sensitive Low‑Energy Laser Sensing Based on Sweep Pulse Excitation for Bolt Loosening Diagnosis”, J. NDE, 40(12) 1-9 (2021).
4. 菊池, 三上他, “共振周波数解析装置による新しい人工関節カップ設置強度評価法”, 臨床整形外科, 55(6) 722-725 (2020).
国際会議発表
5. K. Mikami and H. Nishikawa, “Influence of plastic deformation in laser resonance frequency analysis for metallic anchorage bolt”, LSSE2020, LSSEp-01, Apr. 22nd (2020).
6. K. Mikami et al., “Pulse width dependence of laser-induced damage thresholds on silica glasses by soft X-ray lasers”, Laser-induced Damage in Opt. Mate. 2020, 11514-12, Sep. 13rd (2020).
国内学会発表
7. 三上, 西川”超低エネルギーレーザーによるインプラント設置強度診断”, 第81回応用物理学会秋季学術講演会, 10p-Z28-14, 2020年9月
8. 恒成他 “近赤外領域レーザー加振における塗装膜が与える影響”, 令和2年電気関係学会関西連合大会, G1-9, 2020年11月.
9. 下垣内他“整形外科インプラント設置強度診断に向けたレーザーデバイスの開発”, 令和2年電 気関係学会関西連合大会, G1-9, 2020年11月.
10. 岡本, 三上“レーザー照射による振動工学パラメータ計測手法の検討”, レーザー学会学術講演会第41回年次大会, E03-19p-V-05, 2021年1月.
11. 数藤, 三上”掃引加振法によるレーザー誘起振動波診断の低エネルギー化実証”, レーザー学会学術講演会第41回年次大会, I06-20a-IX-01, 2021年1月.
12. 下垣内, 三上” レーザー誘起振動波診断に向けたハンドヘルドデバイスの開発”, レーザー学会学術講演会第41回年次大会, I06-20a-IX-02, 2021年1月.
13. 数藤他”低エネルギー化を目指したレーザー誘起振動波診断の最適化”, 第68回応用物理学会春季学術講演会, 16p-Z16-6, 2021年3月.
14. 岡本、三上 “レーザー共鳴周波数解析による摩擦計測手法の検討”, 第68回応用物理学会春季学術講演会, 16p-Z16-7, 2021年3月.
15. 石野田他 ”レーザー共鳴周波数解析に向けたセンシングデバイスの検討”, 第68回応用物理学会春季学術講演会, 16p-Z16-8, 2021年3月.
今日、卒業式が執り行われました。
残念ながら、コロナ禍で大々的なセレモニーも謝恩会も開催できませんでしたが、学科単位の学位授与式は開催となりました。昨年は、研究室単位で短時間の指定だったので、少しずつ元に戻っていってくれることを、引き続き期待しています。
以前、卒業アルバムの各研究室ページに教員からの言葉を書くコーナーがあり、学生さんから依頼を受けました。
『一意専心』
という四字熟語から書き出した文章。これから、四字熟語シリーズにしようと思ってます。
一つの物事に集中して頑張ってみて欲しいという気持ちを、この代の学生さんらに送らせてもらいました。
これから社会人。干支一周分くらい、長生きしただけでも、もっと大変な人生が待ち受けているとだけは話せるような気がします。ほどほどに、頑張れ。
たまには遊びに来て下さい。話は聞くし、応援もする。それ以上は要相談!(笑)
あけましておめでとうございます。
新年早々、論文が公開されました。
コロナ禍で大変な状況ですが、今年も研究に励んでいきたいと思います。
Highly Sensitive Low‑Energy Laser Sensing Based on Sweep Pulse Excitation for Bolt Loosening Diagnosis
K. Mikami, Y. Zhao, M. Morita, T. Sakamoto, and H. Nishikawa
J. Nondestruct. Eval., 40(12) 2021 1-9
https://link.springer.com/article/10.1007/s10921-020-00746-6
タイトルを日本語訳すると、
ボルト緩み検査に向けた掃引加振法による低エネルギー高精度レーザーセンシング
でしょうか。
これまで、整形外科インプラントの椎弓骨スクリューなどボルト状の固定具に対する検査手法を、レーザー技術で実現しようとしてきました。
どうしても検査には高いエネルギーのレーザーが必要になる。でも、手術中に患者さんの体内で強力なレーザーを照射するの?という課題を解決しようと取り組んだ結果です。論文ではエネルギー10分の1を達成することを報告していますが、現在では、さらに低エネルギー化を実証できています。次の論文で報告したいと思います。
また、期間が開いてしまいましたが、実は別の論文も公開されています。
Characterization of laser-induced vibration on concrete surface toward highly efficient laser remote sensing
K. Mikami, N. Hasegawa, T. Kitamura, H. Okada, S. Kondo, and M. Nishikino
Jpn. J. Appl. Phys., 59(7) 2020 076502
https://iopscience.iop.org/article/10.35848/1347-4065/ab9849
タイトルを日本語訳すると、
高効率レーザーリモートセンシングに向けたコンクリート表面のレーザー振動特性
でしょうか。
前所属の内容をまとめたものですので、コンクリートが対象ですが、これは医療でも土木でも工業でも領域問わずに検査原理は同じです。
従来、検査員さんがハンマー等で叩いて打音検査が行われていました。それをレーザーに置き換えます。ハンマーには質量があるので、力=質量×加速度と簡単に想像できます。さて、質量がない光では?…そんな問題にアプローチした内容です。
年度末になったら、改めて2020年度の成果を総括できたらいいなと思います。
2020年度のメンバーです。
投稿も久々ですし、メンバー提示もようやく今となって…。
コロナ禍で大変でしたが、今日、卒業アルバムの撮影もあって集合写真を撮りました。
もちろん、宣材写真だから!と学生さんには断ってます。
教員:助教 三上 勝大 (指導役・西川教授)
4年生:下垣内文也・恒成加夏・福田昌司
3年生:数藤菜摘・岡本佑夏・石野田明弘
もう下半期ですが、今年度も頑張っていきましょう!